えたんだーる さんの感想・評価
4.3
同タイトルのコミック原作は未読で放送された第1話のみ観ましたが、ファーストインプレッションは「かなりグッド」でした。たぶん完走すると思いますが、特に何も書くことがなければレビューの更新は完走後にでも。
とりあえずOPのナレーションと主題歌の歌詞で、ここをきちんと観て聴くことで邪神ちゃんとゆりねのおおよその関係はわかります。
なぜかすき焼きパーティーで始まる第1話でした。
アニメの公式ホームページを見ると追加キャラはいるみたいですが、第1話Aパートのここでメインキャラクター(花園ゆりね、邪神ちゃん、メデューサ、ミノス、ぺこら)が概ね勢ぞろいといった感じでした。
メデューサやミノスという名前も神話としては比較的ポピュラーなギリシャ神話に由来するものでしょうから、メデューサの目を普通の人が直接見たら石化してしまうんじゃなかろうか、とかミノスはたぶんミノタウロスのように力持ちだろうなというのはなんとなく想像できますね。
ゆりねとぺこらがどんな奴なのかというのはストーリーの中でしかわかりませんが、それでも第1話として必要な要素は伝わってきたと思います。
一見ただの人間っぽい(ただし眼帯とかしててゴスロリ服)なゆりねがこのコミュニティの頂点に立てている明確な理由とか、邪神ちゃんの召喚の経緯についてはもしかしたら今後放送されるエピソードで具体的描写があるかもしれません。
とりあえず、邪神ちゃんの不死・再生能力がストーリーの要にあるのは間違いないです。これのおかげでどんなに容赦のない描写でも、ギャグで済ませてしまえる…(笑)。
わりと視聴者を信じた作りというか、合う合わないはけっこうありそうですね。人を選ぶとは思いますが私はとても面白いと思いました。
作画は良い意味で「漫画的」ですね。これも合う合わないがありそう。
2018/7/17追記:
第2話まで視聴。メデューサのポジションが何となくつかめましたね。あと、邪神ちゃんのポンコツ度合いが第1話以上でした。
余談:「医療用の瞬間接着剤」というものが実用化されています。基本的な成分は家庭用のものと同じです。
2018.7.19追記:
原作を一気読みしてしまいました。なるほど、これは1話登場だった各キャラの原作初出回をあえてやらないのは英断かも?
おそらく追加のキャラについては、原作も面白いからエピソードを拾っていくのではないでしょうか。
2018.8.8追記:
第5話まで視聴終了。原作でも作中でパロディー、オマージュネタが多く、アニメでもそれは引き継がれています。5話だと巨大カマキリ(刃牙)とか。
書泉グランデにおいて作中で作品アニメ化の広告が出ているという、メタな開幕でした。これまでも作中では多くの実在店舗が出てきていますし、作中での神保町や秋葉原の街並みの背景もわりと現実準拠ですね。
3話くらいから定常運転に入ったのか、原作をほぼなぞるエピソードが増えてきましたが、各キャラの初登場に関しては婦警の橘芽依や氷ちゃんなど一部のキャラを除いて、ほとんどのメインキャラでは原作改変するつもりのようです。
ただ、原作での設定維持を念頭に置いた改変のようであまり気にはなりません。しばらく前からペルセポネⅡ世、そして5話ではぽぽろんとぴののキャストがEDでクレジットされていましたが作中ではまだ一度も名前が呼ばれていません。これはこれで、面白い(笑)!
2018.8.15追記:
第6話: 邪神ちゃんのオヤジギャグとか駄洒落にはとても親近感が湧きます。今回だとモハメド・アリとか、私も時々言っていますし。
後は、「遊佐未森」と「焼そばBAGOOOON」が個人的には良かったですね。たぶん面白くない人には何も面白くないとは思いますが。
あと、別に面白くはないけど懐かしかったのは、タイガージェット・シン…。
2018.9.18追記:
第11話: 最終回でした。決まっても致命的でない技は、まったく「必殺」ではありません(笑)。回鍋肉の作画、妙に良かった気がします。そして、ムダ(?)に歌がうまい邪神ちゃん…。
アニメ公式ホームページのキャラクター紹介で、ペルセポネ2世が最終回までついにシルエットのままでした。キャラ紹介文もまったくアニメ本編の状態を反映していないのですが、これはOVA製作か2期目を期待しても良いのでしょうか…?
(あるいはBOX下巻に未放送の12話目が入って、そこで合流なのですかね…?)
人を選ぶ作品だったと思いますが、個人的にはとても楽しめました。ただ、ギャグのネタはいちいち古かったりマイナーだったりするものが多かった気がする…。
¡Hasta la vista! Baby!(じゃあな! ベイビー!)
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
この作品の原作は未読です。
あにこれでこの作品の画像を見た時、邪神ちゃんしか映っていなかったので「モンスター娘のいる日常」みたいな作品なのかな…と思っていましたが、立ち位置含めて全然違っていましたね^^;
この作品に引っ張られたのはやはり声優さんでしょうか…
主人公の邪神ちゃん役は、ラブライブ!サンシャイン!!の小原鞠莉を演じた鈴木愛奈さん
邪神ちゃんを召喚した花園ゆりね役は、同じ夏アニメ作品「七星のスバル」の空閑旭姫を演じた大森日雅さん
邪神ちゃんの幼馴染にあたるミノス役は、ソウルイーターのマカ、花咲くいろはのみんちを演じた小見川千明さん
それにM・A・Oさんの名前も見かけたので…
物語の方ですが、魔界の悪魔である邪神ちゃんが、神保町でアパート暮らしの女子大生である花園ゆりねに召喚されるところから始まります。
そして、お約束ですがゆりねは魔界への帰し方が分かりません…
邪神ちゃんが魔界に帰る方法は一つ…召喚者が命を落とすこと。
こうしてゆりねの命を狙う邪神ちゃんとゆりねの同居生活の幕が開き、物語が動いていきます。
公式HPのキャラ紹介ではこう書かれていました(抜粋して掲載)。
邪神ちゃん:ゲスでかわいい魔界の悪魔
花園ゆりね:ちょっとブラックな女子大生
メデューサ:天使のような悪魔
ぺこら:天使は家なき子
ミノス:悪魔で隣人ですから!
ぽぽろん:腹黒天使
概ねキャラの紹介文としては正しいと思います。
但し、個人的には邪神ちゃんを除いて…になっちゃいますけど。
ゲス=下衆の意味を調べてみると、「品位が下劣であること」とあります。
「下劣」の意味を調べてみると、「人柄、物の考え方などが、下品でいやしいこと」或いは「人柄や態度が下品で、他人に対して守るべき節度を欠いていること。品性が卑しいこと」とあります。
邪神ちゃんは決して下品ではありません。
そこで下品な部分を取り除くと「人柄、物の考え方などがいやしく、他人に対して守るべき節度を欠いていること。」となります。
「人柄、物の考え方などがいやしい」は、邪神ちゃんそのもの。でも悪魔である彼女の本分なら、きっとこれは誉め言葉…
ですが「他人に対して守るべき節度を欠いていること。」は邪神ちゃんに当てはまるでしょうか?
私が気になったのは「欠いている」の部分です。
「欠いている」というのは、「足りない、手落ちや落ち度がある」という意味です。
つまりベース部分があり、そのベースに届いていない状態を指しているのだと思います。
果たして邪神ちゃんに欠けるべきベースとなる節度が合ったでしょうか…?
邪神ちゃんの節度…限りなくゼロに近かったのではないでしょうか?
特にメデューサに対する仕打ち…邪神ちゃんに甘々のメデューサもどうかと思いますが、散々だったとしか思えません。
だから過半は子供の情操教育上、決して良いとは思えませんでした。
思考もそうですが血もドバドバ出ますし…
でも、ほんの時折なんですけど、それだけじゃなかったのも事実です。
ご飯を作っている邪神ちゃんは素直に可愛かったと思います。
ただ、邪神ちゃんの行う「良い事」は普通の人がごく当たり前に行っていること…
だから普通の人では絶対評価されない範疇なのですが、邪神ちゃんが行うと物凄く良い事に見えるから不思議です。
こういうのをゲインロス効果と言うのでしょうか?
もしかして、邪神ちゃん…狙ってたのかな!?
一方、私が気になっていたのはぺこらの方でした。
分不相応な程の不幸体質の持ち主なんですよね。
そんな風に考えなくても…と思うことも度々ありましたが、根っからの天使だからでしょう。
何だかんだ言いながらホームレス生活と空腹に耐えながら日々を生きているので生命力は強いのかもしれません。
ですが、彼女には真っ当な仕事と暮らしをさせてあげたいです。
他にも個性的なキャラが登場してくる作品です。
序盤は、同じような展開の繰り返しで少し満腹感を感じましたが、中盤以降は持ち直し終盤からは拍車が掛かったような面白さだったと思います。
気になる方は、是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、邪神★ガールズの「あの娘にドロップキック」
エンディングテーマは、三浦祐太朗さんの「Home Sweet Home!」
1クール全11話の物語でした。
邪神ちゃんの言動に時折イラッとすることもありますが、頭を空っぽにして視聴できる作品だと思います。
何だかんだ言いながら結果的に楽しませて貰った作品でした。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
この作品の原作は未読ですが、悠木さんとあやちでユニットを汲んでいる「petit milady」が主題歌を歌うと知って視聴を決めた作品です。
主題歌を歌う・・・という事は、作品にも出演されるんですよね^^?
と思っていたので、お二人が作品に登場した時は嬉しかったです^^
この物語は、箱根温泉の饅頭屋に生まれたトーヤが、ある日自宅裏にある源泉にお饅頭を落っことしてしまったところ、源泉の中から「ハコネちゃん」という自称温泉の精霊が突如姿を現します。こうしてハコネちゃんを交えたドタバタ騒動が動いていきます。
ハコネちゃんは温泉の精霊で途方もなく長い時間を生きてきたそうですが、このところずっと眠っている間に幼児化したらしく、見た目はまるで幼女なんです^^;
そんな彼女が「箱根温泉のため」と観光大使を務めるなど獅子奮迅の働きを見せてくれます。
でも温泉の精霊と言っても出来ることは口から温泉をピューっと出すくらい・・・極めて可愛らしい精錬さまです^^
箱根ちゃんの大好物はトーヤの家で作っている箱根温泉饅頭・・・
その他登場人物には実際の地名やモデルとなる旅館があるなど、見方によっては町おこし的な作品にも見えなくはありません。
でも箱根は日本を代表する温泉の一つなので、どの様な形であれ広まることは良い事だと思います。
ハコネちゃんのライバルは、
ゴウラ(CV:悠木碧さん)とアシノコ(CV:あやち)
petit miladyのお二人はこの役どころで出演されていました^^
タイトルに温泉とありますが、温泉回が続くわけではなく、精霊さまたちの本気なんだけど可愛らしいライバル対決と箱根ならではの風景が楽しめる・・・そんな作品でした^^
オープニングテーマは「ハコネハコイリムスメ」
初見で好きになりました。メロディも綺麗だし、とにかく明るくて元気の出る曲なんです。
しかもこれを歌っているのは悠木さんとアヤチ・・・もう最高です^^
1クール13話の作品でした。5分枠のショート作品なので、完走するのも1時間とちょっと・・・
尚且つオープニングで元気を貰える・・・日常系の物語なので抑揚はありませんが、ハコネちゃんの可愛らしさに癒される・・・そんな作品だったと思います。
ポロム さんの感想・評価
3.3
5分アニメ。
OP等飛ばすと3分くらいで観れる。
物語の内容などは、3分だし短いから仕方ないのかな。
ハコネちゃんが可愛いのと、作画、結構良いなと思い
忙しい時も短時間であっさり観れるので助かりました。
箱根も火山活動の件で観光客が一時期減りましたが、今はどうでしょう。
箱根山を調べたところレベル1迄引き下がったようですね。
作中でも箱根名物の寄木細工や観光スポットも紹介されていたので
久しぶりに行きたくなりました。
<そうだ、箱根に行こう> ネタバレレビューを読む
まりす さんの感想・評価
3.5
温泉妖精ではありません。温泉「幼」精です。
萌えアニメやりながらちゃんと箱根のアピールやってるところが素晴らしい。
景色に大して誇張も無いし、名所をちょいちょい挟んで来るのも良い。
キャラの名前を箱根七湯や地域の名所に因んで着けているのも原作者の妙手。
観光地の地名なんて普通覚えられませんが、これなら覚えられます。
精神汚染度の高いOPと「のじゃロリ」で釣ってからの地域アピール。
まんまと釣られた私は今、「いつかは箱根に行ってみたい」と考えている。
やるなあスタッフ。
全然関係無いですが、箱根湯本駅から十数キロの位置に芦ノ湖があります。
芦ノ湖と言えば、言うまでもなく「ビオランテ花獣形態」が出現した場所ですね。
ゴジラ好きとしては合わせて訪れたい。
なんかベタ褒めみたいになってますが、別に批判するような箇所も無い。
ハコネちゃんの髪飾りは「箱根寄木細工」ですし、
主人公が温泉饅頭屋の息子ってのも捻りが無くて逆にナイス。
決して万人向けとは言えませんが、観終えた人は幾分か箱根を好きになること
でしょう。
いいご当地アニメだと思います。(二期やれば良いのに)
原作者も さぞ地元愛の強い神奈川県民なんだろうなあ・・・
埼玉県民かよ
もぐりん。 さんの感想・評価
2.8
漫画原作 未読 監督: 伊藤浩二さん 全1話
キャラデザ:奈須一裕さん 製作:AICフロンティア
※ネタバレってほどのネタも無い作品なのでタグなしで晒します(´・ω・`)
1話限りでトータル約6分EDが入るので本編実質5分15秒とショートな作品
中学1年生の女の子が天使と出会って、天使の卵を産むことに!!
決まった数を産み終えると願いが叶うといった普通?な流れw
中学生と言っても外見は小学生のよう、淡いパステル調の色使いに萌えを強く
意識した可愛いキャラデザ、まぁこの辺りまでは最近のアニメではむしろ肯定w
全寮制で私立中学の「聖アズマリア女学園」に入学したばかりの女の子2人と
寮で出会った不思議な女の子1人の計3人がおりなす、カワイイキャラデザで
キャッキャウフフ♪な学園コメディか、日常ギャグが続くと思った方!!
オオマチガイっすヮ(;^_^A 引き返すなら今ですヮww
序盤から突っ走ります!!ロリ うんうん お漏らし 露出 百合
5分強によくこれだけ詰め込めるもんだのダレ得ガチ変態アニメ・・・
放送はAT-Xのみ、地上波では流せません!!サスガにこれはアウトーー
しかし、この作品、原作はすでに終了してるようですが全85話まで続いてて
コミック全4巻が発売されているという、その気になれば1クール続いた可能性も・・・
そのスジでは需要があったってことだよね、アニメ化を望んだ人もいたってことか・・
フェチズム魂あなどれん!! いやーこういう作品を、そういった系のコミックの
付録OVAにすればいいんだよ(;^_^A 内容はともかく作りは良かったんだからサw
最初から1話だけの予定だったのか?それとも当局からクレームが入ったのかは
不明ですが、これの続編を期待する人もアレですが待つだけ無駄だと思いますw
ただ、サスガにネットやあにこれでも酷評が多く目に付くけど、言うほど悪く
なかったな・・・ってのがボクの印象(´・ω・`) ハードル下げすぎた??(笑)
ただのエロ描写だけならもっとキツイ作品もあるし、フェチ描写なんかもあるよねw
お尻からタマゴってのはサスガに引いたけど、あくまでも可愛いイメージを残した
ままなので特に嫌悪感はなかったな(;^_^A
とは言え、とても健全なアニメ好きにはおススメできないww ネタを探してる人や、
変態ネタがストライクな方は観てみるとよいカモ(;^_^A 1話だけだしネ(´▽`)
新しい世界の扉を開けてみたい人は自己責任で視聴してみてはどうでしょう(笑)
そしてレビューで意見を聞かせて下さいなww
woa さんの感想・評価
2.0
この作品の「女の子」は砂糖とスパイスと秘密の何かという要素で構成されているらしい。砂糖が萌え要素、スパイスがシュールな展開だとすれば三つめの秘密の要素はこの作品を見る限り何かはもっと超現実的でヤバいものである。
原作はWEB漫画である。
登場人物には様々な災厄が降りかかるのであるが、視聴者にとって最も災難なのはキャラ同士の会話が成立していないことだろう。これがこの作品の難しい原因だと思われる。
つまり作品の意図を受け取ろうとしても常に誤解を生むようなセンセーショナルな要素だけでこの作品はできていると思われるのだ。表面的な部分で誤解した視聴者がこの作品を下品だと非難するのも無理はない。5分アニメということもあって、説明が決定的に不足しているのだから。
展開は、ほとんど理解不能である。ぽるぽるという表現や排泄と摂取の快楽の因果関係だとかは哲学的な側面がなくもないが、それ以前に会話が成立していないことが気になってしょうがないのである(笑)(アへ顔でなくアホ可愛い顔であるだとか、夢のお茶会だけではなくパンツパーティー(パンツパーティー?)も行うだとか、いったいどういう会話の流れでそうだろう?)
この作品が意味するものをもっとよく理解するにはもう原作を読むしかないと思われる。AT-Xで放送可能な萌アニメとは全く次元が違うのである。
笑い男アオイ さんの感想・評価
1.8
他人に決してオススメ出来ない作品として上げます。
開始30秒までは 可愛いキャラ出てくる萌え作品かー。
開始40秒までは ん?これは百合系なロリ系な話なのかな?
開始60秒・・・・・えっ?どゆこと?
開始80秒・・・・・下ネタギャグ系?why?
開始120秒・・・・・・やっぱりギャグなのか?
開始180秒・・・・・・・・・・・・なにこれ?
開始210秒・・・・・・・・・・・・・・・・・
開始300秒・・・・!!!!・・・・・・・・・
ED中 ・・・・・・・・・・・ニホンオワタ
(※・・・・は思考が停止している間です。)
これは、無い。
多分タイムテーブルでみてこんな評価のアニメって他に無いですわ。
どうフォローしてもマジ○チとしか言いようがないです ハイ
この作者の頭の中は一体どうなっているのでしょうか。逆にその辺が詳しく知りたくなってくる作品です。・・・うん
まあ、漫画ならコアな作品としてあるのかもしれない。だが、どうしてアニメ化した?と言わざるを得ない作品です。
可愛いキャラクターの表紙に騙されていたいけな子供が見てしまわないように祈るばかりです。大人の私の心にも大ダメージを与えられました。
みなさんご視聴の前に『カクゴ』をするようにしましょう。
ちなにに、私はクスリとも笑えませんでしたすみません。